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安倍晋三首相の2016年9月21日、米ニューヨークのロイター本社で講演内容をみて
すばらしい未来がそこまで来ている気がしました
貧乏子だくさんで人口増やしてもしょうがない
小梨高学歴共働き家庭が汗水たらして納税して、保護をうけている人たちが出産する、貧乏子だくさんにしてもしょうがないでしょう
そもそも人工子宮ができたら、皮膚細胞から精子卵子が作れたら、天然ものの出産は必要なくなるんだから
よりよい形質(遺伝子)を持った子孫を作って
よりよい世界にしていったほうがいいわけだから
人口が減少したら、納税者がいなくなるとか、年金がでなくなるとかわめいているひとがいますが
お金も人が生み出した概念でしかないんだから
よそから材料や財産を手に入れるための手段でしかないわけだから
例えば、石油のように、売るものが勝手に出てくるんだったら
納税するんじゃなくて、国から分配が受けられるわけです
地下資源の使い道を開発してしまえば
水から水素エネルギーを抽出できれば
納税なんていらなくなるんだから
そういうことを考えるほうに人材を回したらいいんです
なんでリキんでムキになって、否定しなくちゃならないのかわからない
まぁ自分自身がごみになって処分されると思ったらムキにならなきゃならないかな
しかし人間いつまでもは生きられないわけだから
そう心配してもしょうがない
消費は個人じゃなくても、法人でいいのでは
ルーチンワークはもうロボットに任せて
もっと人生をよりよくする発想に時間や労力を割けば
よりよい国や世界ができると思います
ただしいつの世も人からかすめ取ろうという泥棒根性や
人のものを盗んでやろうという泥棒根性はなくならないので
防衛は重要だと思います
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