2016年9月28日水曜日

やまたいこくの「や」です

名前のなかに「やまたいこく」の「や」をもつ女性

高校では文系以外、日本史は選択しないから、中学の教科書しか知らないが

「邪馬台国」の「や」というと、「邪心」とか「邪神」とか「訓読み:よこしま」
いい意味ないじゃない
なんでそんなもの子供の名前に選ぶのかね
優雅の雅ですら「牙:きば」がつくのであんまりいい感じしないのに

「やまたいこく」の「や」ですと言った場合は
左側が耳なんですよ
「耶」 普段使わないですよね

「うやむや」の「や」だそうですよ
「有耶無耶」
優柔不断になってしまいそうですね
あんまりいい意味ではないですよね

「さやか」
沙也加は多いから紗耶香とつけたりするみたいです
こちらは変換で出る文字なので一般的ではあるようです
さやかは特に読みにくい当て字が多いですね

彩香 さいかと思っちゃいますが、こちらもさやかと読むようです

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