2015年6月13日土曜日

相変わらず夢見が悪い

ろくな夢をみたことがないが

今日見た夢はひどくて覚えている



自分たちパーティ?はバルコニーのような廊下にいて、下に近衛兵のような群集がたくさんいる

「いまから邪魔してくるものは全員殺す」と叫んでいて

パーティーの男が3発銃弾をもらう

(昨日XファイルのS3のラストを見た影響かもしれん)

すると撃たれた男が立ち上がった 死んだはずなのに?!

すると自分がゾンビ化した男の注意をひきつけている間に

(バイオハザードの影響か)

任務を遂行しろと言って、男とダンスを踊りだした


ここから男の内容が変わる

銃弾をうけた男が恋人で、実はかすっただけだった(それも打ち身)


念のために病院につれていくとパーティに言うと

すかさずリアル母親が登場し(なぜだ)

「今日は病院は高いよ」と言い出す

「いいよそれで」(今日は土曜日だったな)←ここはリアルと一致

リアルの病院に土曜日料金はないけどな


急にホテルの部屋案内をしている自分がいて

カギをもっていて、高齢の男の部屋番号か名前をきくが

その男は 部屋番号も名前もわからず

電話でフロントに聞こうかと思うが

めんどうなのでそのままカギの部屋に入れる

この部屋でよかったのかと悩んでわけがわからないうちに

場面が切り替わる



病院とホテルの売店が同じところにあって

ここからなぜかホテルと話が切り替わる

きたならしい売店でワゴンセールの置物を購入しようとすると

そこではなにか鍋で煮たものも売っている

奥に板でいけないようにしてある暗い喫茶のようなものがある

客の一人がハーブティーをつくってもらっていて

私の前で激しい量の追いハーブをサービスしてもらっている

もう1人客がいて

鍋にはなにか煮えた料理がはいっている

夢のなかで、これはこの女主人の夕食だろうかと思っている

女主人が会計をしてくれないで、次の客の料理をしはじめたので

「会計してくれ」と激しくすごんだ


覚えているところはたいていこんな感じで

全く夢判断などできない、パラレルワールドにしても怪しい夢しかみない

夢日記をつけるといいよという話がでてきたときに

一度夢日記をつけたときのことを思い出す

夢の中の船に女船長がいて、熱々に熱したフライパンで襲い掛かってきた

夢日記をつけたためになぜか忘れられなくなってしまった


今日 夢日記をつけたのは、夢のせいで起きていてわりと覚えていたからだ

私が夢に不信感を感じ始めたのは家族旅行で、

私が「殺される~」と叫んで家族のほとんどが目を覚ましたと聞いてから

なんか変な夢をみているのかもしれないと思い出した


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