2015年6月15日月曜日

かわいがられている犬はかわいい

ありがとう と水のペットボトルに書くと

波動で水がみたされる



という本がありました

日本固有の言霊信仰ですね

かわいいにも同じことが言えると思うんです


クラスメイトでまぁ一般的にかわいい容姿ではない女の子がいて

そこまでいうからまぁそうなんです

いつも○○かわいい とか平気でいっちゃうような子でした

うわぁ と思ってはいましたが

2ヵ月後くらいには 本当にかわいくみえてきた

ちょっと目を疑いましたが

でも本当にありました


犬に洋服を着せて滑稽だという人もいます

もう死んでしまった犬は

洋服を選ぶほど 洋服が好きな犬でした

かわいいことにも自信がありました

あいにく自分は、犬はしつけるものだという観念にとらわれていたため

彼の多くの美点を見失っていたように思います


今かっているトイプードルには

うんこくさい はいうけど

ほめることはあっても

怒ったり しつけてやろうと思ったことがないのかも

子犬の4ヶ月ぐらいのときに

お手おかわりなど教えてみて

とても楽しいひとときをもったけれど

しつけたという感じではなかった

トイプーは、右手をだすとエサがもらえるくらいにしか

思っていなくて

かなりいい加減に 右手や左手をだしたり

おすわりしてなかったりして

まぁそれも含めてかわいいと


かわいいとしか言ったことがないほどのかわいがりようだが

いつみても目がきらきらしていて

洋服はきせるとぬいでしまうので 着ていないが

こんなかわいいこがうちにきてくれて本当によかったと思っている


老人が飼っている犬が穏やかなのも

いつも穏やかな言葉をかけていて

犬も穏やかな老人にあわせているからだろう


小林正観の本で

リュウマチのひとは笑わない

笑ったらいたくなくなりますよ>痛いから笑えないんです

を永遠にくりかえすというのがありました


戦時中に医者が小麦粉をかぜ薬としてだしたところ

フラシーボ効果で効いたという感じがしますね





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