就職氷河期だった世代は、あんまりいい就職をしているひとは少ないだろう
燃え尽き症候群ではなかったが
家が自営業だったのもあって、就職について真剣に考えていなかった
一応内定は1社だけ取れたが実家に帰った (いろいろあった)
2度の不景気があり、儲かっていなかったが、つぶれるほどではなかった
ただ親父が脳梗塞で働けなくなり
母親が野生の勘だけでやっているので、あまりよいものではなかった
女性というのは、基本的に何かあれば他人のせいで
20年ほどやっていてうまくいかなくなった店のことを
新卒の私のせいにしたりする人だ
右のものを左にしなければ満足できないのか
毎日毎日ルールを変える
毎日同じことの繰り返しだと飽きるから楽しめるというひとなら別だが
仕事はお金を稼ぐ手段で働いている人がほとんどなので
めんどうなことが重なり嫌気がさすのか、長く続く人が少ない
私は理にかなったことならかまわないと思うが、
特に最近はお金にならないことで疲弊するのはめんどうだと思うようになった
だから集客に関する仕事は熱心にやっているが
彼女のことは放置している
家族としてはかまわないが、仕事のパートナーにはなりえない
せめてましになったのは
継ぎもしない店のことで、私に学べと言わなくなったことくらいだ
それでもバブル期の自慢をしたり、散財したりする
彼女のつまらない些事は放置したが、売り上げに関することは努力している
結局売り上げがあがらないと平気で人のせいにするからだ
ふつうの勤め人だったら彼女のつまらないことを優先して、
給料がもらえないなら去るだけだろう
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