2015年10月18日日曜日

30代の子育てや離婚の悩みを見ての感想

yahoo知恵袋 や 教えてgoo の人気記事を読んでいました


男女それぞれの言い分があるでしょうが、読んでみての感想です


女性が仕事をやめて子育てに専念できる時代ではないようです

だから結婚はゴールではないし、出産も人によっては 責任というリスクが伴うものになります

半分は自分の遺伝子かもしれないけれど、相手の男性とうまくいかなくなって、結婚が破綻した場合、半分はその相手の遺伝子の入った子供と過ごすわけです

もし離婚した相手の遺伝子の形質が強かったらどうしますかね・・・



男性も余裕がない暮らしをしていて、息が詰まるようです

とにかく妻子と離れたい、仕事や夫としての責任から逃れたいという人もいるようです

また性欲が強いひとになると、妊娠していようが、幼児がいようが、とにかく性行為がしたいという人もいるようです




だいたいはお金で解決できるものも多い

しかし一方で男性の稼ぎが少なく、女性も子供が小さいと働けない


子供を預けて働きにでているお母さんも多いですね


男性も家族が増えて、家が息が詰まり、自分の部屋がほしいのであれば、家を建てる・マンションを購入する・もっと広い部屋のある賃貸に引っ越すべきなんですよ

それが経済力がないからか、離婚して一人になれば、過去にもどれると思っている

子供ができた時点で養育の責任があるわけだから、独身と一緒にはならないです



 ただまぁ・・私自身フルタイムで働いていますが

毎日仕事仕事で きついのが30代でもあります

今の仕事をしながら、子育てなんてとてもできないですね


そもそも何か考えていたら、子供なんてうめないし、家も建てられないですよ

仕事仕事で息が詰まります


それに最近の男性は、妻子を養うという感覚が乏しい

それで自分が仕事がきついと、家にいる妻子にあたるひとがいるんです



だから女性も専業主婦になるリスクというものは高く、あまり考えたくはないですが、子供を生んだ場合、自分ひとりで育てなければならない可能性まで考えないといけないんです

自分の実家が余裕があって、子育てを手伝ってくれるようだといいですね

結婚するということは、結婚相手の家庭に 出産を期待されます



もう結婚はだれでもするものでなくなってしまったし、しない人がいてもいいんだと思います

働きながら、子育てできるスーパーウーマンしか無理ですね

結局仕事は求められることが厳しく、安易に休めないですからね






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