2015年10月5日月曜日

インバウンド インバウンド うかれているとこうなる

会計前にアイス食べるのはNG? 札幌に旅行の中国人夫婦を逮捕、注意したコンビニ店員に暴行―中国メディア

FOCUS-ASIA.COM 9月28日(月)18時5分配信 

 コンビニエンスストアの店内でマナーを注意した店員に暴行したとして、札幌・中央警察署は26日夜、中国籍の夫婦を現行犯逮捕した。夫婦は自称・上海市の会社員で、新婚旅行中だったという。日本メディアの報道として、中国・環球時報が28日伝えた。

報道によると、逮捕された2人は36歳の夫と25歳の妻。札幌市中央区のコンビニに立ち寄り、夫が会計をする前に妻がアイスクリームを開封して店内で食べ始めたため、男性店員(24)は妻に身振りで店の外に出て食べるよう求めた。

2人がこれに怒り、店員男性の顔を殴ったり、髪をつかんで蹴ったりしたため、店員男性は鼻や頬を負傷。夫は「妻が侮辱されたと感じて殴った」と話し、男性に暴行したことを認めている。

この事件は日本のインターネット上で物議を醸し、さまざまな声が上がった。「海外では会計前の物を食べるのは普通。たいしたことではない」といった意見が ある一方で、「そういう国もあるが、日本ではあまりない。店員が制止するのは当然だ」といった声も。また、「中国人の民度が経済発展に追い付いていない」 といったコメントもあった。

環球時報は「店員が妻を指差し、『出て行け』といった身振りをしたため、ひどいと感じた夫婦がとんでもない行動に出てしまった」との指摘もあると報道し た。また、「米国のスーパーでは会計前に商品を食べることが許されている」「日本の法律でも、会計前に食べてはいけないとの明確な規定はない」とも紹介。 ただ、「例え日本の店員が中国人客に故意にひどい行為をしたとしても、暴行は間違いだ」と締めくくった。

(編集翻訳 恩田有紀)




日本旅行の中国人夫婦、会計前にアイス食べ注意した店員に逆ギレ暴行=中国ネット「中国なら会計前に食べてもOK」「お金を店に払うまでは…」

Record China 9月28日(月)17時35分配信 

 2015年9月27日、日本メディアによると、札幌中央署は26日、コンビニ店内でマナーを注意した店員に暴行したとして、自称中国上海市の銀行員の男とその妻で会社員の女を現行犯逮捕した。

【その他の写真】

女 が会計前に商品のアイスクリームを店内で食べ出したため、店員が他の客の迷惑を考え、身ぶりで店外に出るよう促したところ、2人は店員の顔を殴ったり、髪 を引っ張るなどの暴行を加えた。男は「妻がののしられたと感じたので殴った」と供述している。2人は新婚旅行中だったという。

この話題について、中国のネット上にはさまざまなコメントが書き込まれている。

「中国国内では先に食べてからお金を払っても問題ないスーパーもあるからな。でも国内の慣例が海外で通用するとは限らない」
「先に食べてからお金を払うなんて話は聞いたことない。同じ国に住んでいるとは思えない」
「お金を店に払うまでは、そのアイスクリームはお前のものではない」

「こういうやつらは最も嫌いなタイプだ。腹が減ってどうしようもないというわけでもないのに、金を払う時間すら惜しいのか」
「他人に暴力を振るっちゃだめでしょ」

「相手が憎き日本人なのだから、まあよしとしよう」
「愛国主義の名のもとに、中国人のマナー違反をかばうのはもうやめにしないか」

「ブラックリストに入れて、出国を禁止しろ」
「他国まで出かけて行って恥をさらす中国人がまた現れた」
「中国人が旅行できる国が、また一つ少なくなる…」(翻訳・編集/柳川)




インバウンドに関わる仕事をしているひとからしたらぞっとする記事


風呂関係の注意書きで一般的なものをご紹介します




風呂に携帯電話・カメラ・雑誌などをもちこまない(盗撮の危険もあるので日本人もやめること)

かかり湯をすること

洋服のまま浴槽に入らない タオルを湯船にいれないこと(レジオネラ菌対策のためです)

大浴場で洗濯をしないこと(多いらしい)

会話は周囲の迷惑にならないようにすること

湯船は譲り合って利用すること

湯船にはゆっくりはいりましょう 湯の中では他のかたへ湯がかからないよう静かにつかりましょう
(とびこみとかするのか?)

長い髪はまとめて入浴すること 毛染めも禁止 (えっ毛染め??)

お風呂からあがる際には、体をきちんとふき、ぬれた体で歩かないようにしましょう
これは一般的な注意書きです
ほかにも・・・
シャンプーやボディーソープを持ち帰る
シャワーを使用したあと、シャワーヘッドをもどさない(これは主にK国です)
浴槽に湯桶が浮いたまま
なんかがありますね
浴槽の独占がありますが、バイキングの独占もすごいです
円になっているコーナーがあって、そこはC国のひとがぐるぐるまわって料理がなくなるまで他社をいれないかんじだったり、料理を食べつくしたり、もって帰ったり(ゆでたまごは危険)


まぁ迷惑なだけで手間がふえるだけ くらいならまだ許せるかもしれないですが、暴力は許せないですね

私たちが海外にでかけて、一方的に店員に暴力を振るうことはないです

マカオに行ったときに、高級レストランでボーイが日本人客にビールをかけたんです

全く謝りませんでしたね

びっくりするほどです 一方的にビールをかけたにもかかわらずです

むかついてたんでしょうね かけられたほうは

ただし仕事の場でしたので、何も言わなかったですが、高級そうなワイングラスにビールを入れて飲んでましたね

たぶんわざとです


もうなくなった日本の喫茶店で、つれがバイトに これも一方的にカフェオレアイスをかけられたんです

店主は全く謝らないですね

クリーニング代を請求するなら、クリーニング代の領収書をもってきてくれと言い放ちました

まぁなめられてるんでしょうけどね

請求するのもしませんでしたし、ただ行くのを辞めましたね

あまりきれいな店ではなかったですしね

まぁかけたひとが一番悪いんですけどね


接客業はトラブルはつきもので、年々難しい時代になってきているのは事実です


それでもまぁ・・殴られたらかなわないですよ

いやになりますよ

日本では傷害罪です

 

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